裾野市議会 2022-06-17 06月17日-04号
家庭系臨時ごみとか、一時多量ごみとか、引っ越しや身辺整理をする際の多量のごみ、資源収集所等に搬出することが困難な場合、それであと遺族の方が遺品整理をして多量にごみが発生した、ごみ資源収集所へ排出することが困難な場合というような、そういうものを想定した事業に対して許可事業者枠を広げるということは考えられないでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 環境市民部長。
家庭系臨時ごみとか、一時多量ごみとか、引っ越しや身辺整理をする際の多量のごみ、資源収集所等に搬出することが困難な場合、それであと遺族の方が遺品整理をして多量にごみが発生した、ごみ資源収集所へ排出することが困難な場合というような、そういうものを想定した事業に対して許可事業者枠を広げるということは考えられないでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 環境市民部長。
そちらがもうその学習塾自体が母子父子家庭割引という、児童扶養手当をもらっていたり、あと遺族基礎年金を受給しているような、いわゆるひとり親の家庭の子ども、そちらには無条件で授業料を4割カットしておるというような、そんなこと、これも実際民間企業がこれだけ奨学金を出しているのと同じです。
あと、遺族会の関係ですが、戦争の記憶を風化させないために子供たちに語り継いでいくということでございますが、そちらの取り組みも継続していただくようにお願いするつもりでございます。 以上でございます。 ○議長(二見榮一) 18番、内藤法子議員。 ◆18番(内藤法子議員) ただいまの説明で、平和に重きを置いて純粋な平和ということで理解しました。